●NPO法人淡路島アートセンター

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淡路島アートセンターは、2005年より、淡路島を主なフィールドとして、アートプロジェクトの企画・運営を行っています。淡路島に暮らす人々にアートを提案し、共に共有することで新たな価値に気付くきっかけをつくりたいと思っています。島の伝統を重んじながらも、島民としてのアイデンティティを育くんでいくことを目的とています。

 

https://awajishima-art-center.jp/index.html

 

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●淡路島マンモス

 

三宮から車で約50分。子どもから大人まで、性別や国籍に関係なく、自然が好きな人々が自由に、野遊びへ没頭できる空間。淡路島のほぼ中心に位置する広大な20,000坪の里山で、「好奇心を育む里山」づくりをテーマに宿泊施設や里山パークの運営をおこなっている。パークでは、自然を満喫するためのイベントが定期的に開催されている。

 

https://awajimammoth.com/

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●ノマド村

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ノマド村は、2009年に旧生穂第二小学校をリノベーションし、アーティストコミュニティの場としてオープンしました。その名前には、“移動民”であるノマドと“定住地”である村という一見対立した概念が含まれていて、多彩な人々が共有活用し、流動的に変化し続ける、開かれた場という意味がこめられています。現在は、レジデンスやカフェのほかにアトリエ利用やワークショップ、展覧会の場としても活用されています。

 

https://nomadomura.net/

 

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​●ハタラボ島協同組合

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ハタラボ島協同組合は、淡路島からはたらくを創造するとして、「はたらき方」の新しいかたちをめざす有志が集まりスタートしました。淡路はたらくカタチ研究島で培われた経験とつながりを受け継ぐとともに、地域や分野を越えて活動の輪を広げています。2016年からは、はたらく拠点として「ノマド村」の運営を行っています。ノマド村は、カフェノマドを中心にコミュニケーションスペースとして、様々な方にご利用いただいています。

 

https://hatalabojima.com/

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●デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）

 

旧神戸市立生糸検査所を改修し「デザイン都市・神戸」の創造の拠点として2012年8月に開館した文化施設。デザインを人々の生活に採り入れ、より豊かに生きることを提案し、神戸だけでなく世界中をつなぐデザインの拠点となることを目指して活動しています。館内では、デザインやアートにまつわるイベントやワークショップなど、創造性を育むプログラムを多数開催しているほ、ホール、ギャラリー、会議室、オフィス入居スペース（クリエイティブラボ）やカフェも併設しています。

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http://kiito.jp/

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